日々の出来事を色々ちぇっくしてるよ。
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人気急上昇中のファッションモデル兼グラビアアイドル、佐々木希。2009年はチューイングガム「Fit's」(ロッテ)など多くのCMイメージキャラクターを務めるなど、絶好調の仕事ぶりだ。業界内でも彼女の人気は高く、たとえばT.M.Revolutionおよびabingdon boys schoolの西川貴教が某テレビ番組内で彼女を「好き」と公言していた。
専属モデルとして活躍するファッション誌「PINKY」(集英社)は、残念なことに今年いっぱいで休刊の運びとなってしまったが、今後は本格的な女優活動にシフトするようで、勢いにブレーキがかかる気配はまったくない。秋には初の主演映画『天使の恋』が公開される予定となっており、その宣伝用写真で披露しているセミヌードも大変な話題となっている。
ただこの映画、原作がケータイ小説というだけあって、彼女が演じるヒロインは「援助交際に明け暮れる」女子校生。本作は同じく映画化された『恋空』の600万PV、『赤い糸』の800万PVを上回る1300万PVを記録した大ヒット作品なのだそうだ。ケータイ小説といえば、レイプ・妊娠・中絶・親友の裏切り・売買春・ドラッグなど、青少年にとって不健全なエピソードのオンパレードが定番だが、この作品も例外ではない。原作は次のような物語だ。
佐々木が演じる美少女・小澤理央は、日本人とフランス人のハーフ。彼女は14歳のときに、当時交際していた彼氏の友人たちにレイプ(輪姦!!)され、妊娠。その子どもを産みたいと願うも結局堕胎(この時点で相当ハード!)。17歳になった彼女は、お金だけに価値を置き、雑誌のモデルをしながら援助交際で大金を稼ぐやさぐれた日々(1回15万!!)。援助交際で知り合う男たちを利用してはポイ捨てしていた。学校ではイジメの首謀者、友達のことも見下している。そんな理央はある日、冴えない大学助教授と出会い、恋に落ちる。初めて本当の愛を知り更生していく理央だが、彼は不治の病で余命宣告を受けていた。追い打ちをかけるように知らされた事実、なんと理央と彼氏は腹違いの兄妹で......!! どうなる、禁断の愛!?
......と、なんとも荒唐無稽なストーリー。映画版では、過激さゆえ変更されている部分もあろうが、新人女優ながらこの役に挑戦するという心意気は相当なもの。ただ、モデルから女優へと転身して失敗した例も数少ないだけに、演技で観客の心を奪えるかどうかが気がかりだ。たとえば、同じ「PINKY」モデルで大先輩にあたる鈴木えみ。ドラマ『嫌われ松子の一生』(TBS系)『有閑倶楽部』(日本テレビ系)などに出演するも、女優としての評価は今ひとつで、未だに映画主演のような大役は果たせていない。両者ともに「PINKY」休刊で居場所をひとつ失うことになるが、佐々木は今後芸能界で新たな活路を見出し先輩より一歩抜きん出ることができるか。この映画にかかっていると言っても過言ではないだろう。
だが心配はご無用。演技力は未知数だが、佐々木には"ケータイ小説的"な武勇伝が多々ある。デビュー後すぐに「イジメっ子だった」「筋金入りのヤンキー」「中学時代からほとんど学校に行かず遊んでばかりだった」「未成年の頃から酒もタバコもやっていた」など、秋田時代の悪行が浮上。おまけに、合成麻薬MDMAの使用により麻薬取締法違反の罪で逮捕された押尾学と愛人関係にあったのではないかと言われ、「六本木ヒルズの部屋にも頻繁に出入りしていた」などという話もまことしやかに囁かれている(事務所は「事実無根」と完全否定)。
こうした"ワル"なイメージも根強い佐々木だけに、"リアルな"やさぐれ女子校生を演じることはできるかもしれない。スクリーンの向こうにどんな佐々木希を見ることができるのか、乞うご期待。公開は11月7日、全国ロードショー予定。
<ライブドアニュースより>
かわいいですよね。最近いろいろ活躍していますよね。
映画も公開されるみたいだし、これからドラマとかにもたくさん出ちゃうのかな。
専属モデルとして活躍するファッション誌「PINKY」(集英社)は、残念なことに今年いっぱいで休刊の運びとなってしまったが、今後は本格的な女優活動にシフトするようで、勢いにブレーキがかかる気配はまったくない。秋には初の主演映画『天使の恋』が公開される予定となっており、その宣伝用写真で披露しているセミヌードも大変な話題となっている。
ただこの映画、原作がケータイ小説というだけあって、彼女が演じるヒロインは「援助交際に明け暮れる」女子校生。本作は同じく映画化された『恋空』の600万PV、『赤い糸』の800万PVを上回る1300万PVを記録した大ヒット作品なのだそうだ。ケータイ小説といえば、レイプ・妊娠・中絶・親友の裏切り・売買春・ドラッグなど、青少年にとって不健全なエピソードのオンパレードが定番だが、この作品も例外ではない。原作は次のような物語だ。
佐々木が演じる美少女・小澤理央は、日本人とフランス人のハーフ。彼女は14歳のときに、当時交際していた彼氏の友人たちにレイプ(輪姦!!)され、妊娠。その子どもを産みたいと願うも結局堕胎(この時点で相当ハード!)。17歳になった彼女は、お金だけに価値を置き、雑誌のモデルをしながら援助交際で大金を稼ぐやさぐれた日々(1回15万!!)。援助交際で知り合う男たちを利用してはポイ捨てしていた。学校ではイジメの首謀者、友達のことも見下している。そんな理央はある日、冴えない大学助教授と出会い、恋に落ちる。初めて本当の愛を知り更生していく理央だが、彼は不治の病で余命宣告を受けていた。追い打ちをかけるように知らされた事実、なんと理央と彼氏は腹違いの兄妹で......!! どうなる、禁断の愛!?
......と、なんとも荒唐無稽なストーリー。映画版では、過激さゆえ変更されている部分もあろうが、新人女優ながらこの役に挑戦するという心意気は相当なもの。ただ、モデルから女優へと転身して失敗した例も数少ないだけに、演技で観客の心を奪えるかどうかが気がかりだ。たとえば、同じ「PINKY」モデルで大先輩にあたる鈴木えみ。ドラマ『嫌われ松子の一生』(TBS系)『有閑倶楽部』(日本テレビ系)などに出演するも、女優としての評価は今ひとつで、未だに映画主演のような大役は果たせていない。両者ともに「PINKY」休刊で居場所をひとつ失うことになるが、佐々木は今後芸能界で新たな活路を見出し先輩より一歩抜きん出ることができるか。この映画にかかっていると言っても過言ではないだろう。
だが心配はご無用。演技力は未知数だが、佐々木には"ケータイ小説的"な武勇伝が多々ある。デビュー後すぐに「イジメっ子だった」「筋金入りのヤンキー」「中学時代からほとんど学校に行かず遊んでばかりだった」「未成年の頃から酒もタバコもやっていた」など、秋田時代の悪行が浮上。おまけに、合成麻薬MDMAの使用により麻薬取締法違反の罪で逮捕された押尾学と愛人関係にあったのではないかと言われ、「六本木ヒルズの部屋にも頻繁に出入りしていた」などという話もまことしやかに囁かれている(事務所は「事実無根」と完全否定)。
こうした"ワル"なイメージも根強い佐々木だけに、"リアルな"やさぐれ女子校生を演じることはできるかもしれない。スクリーンの向こうにどんな佐々木希を見ることができるのか、乞うご期待。公開は11月7日、全国ロードショー予定。
<ライブドアニュースより>
かわいいですよね。最近いろいろ活躍していますよね。
映画も公開されるみたいだし、これからドラマとかにもたくさん出ちゃうのかな。
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